時計の取り扱いについて|時計の修理、電池交換


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時計の取り扱いについて

大切な時計を、大事に扱っていますか?
ちょっとしたことに注意することで、大切な時計と長く付き合っていきましょう。


お手入れについて

大事な時計を長くご愛用いただくために次の事項に注意してお取り扱い下さい。

カレンダーの合わせ方

時計のカレンダーの構造は、その時計の針がおよそ午後8時~午前3時を指している時間帯にゆっくりと歯車が噛み合い、カレンダー窓の日付を切り替えるしくみになっています。
この時間帯に早送りを行うと、歯車に無理な力がかかり、故障の原因となります。

汚れは乾拭きで

ケースの汚れ、裏蓋、バンドに付いた汗などの汚れは、柔らかな布でよく乾拭きしてください。
汚れた布等で拭いてしまわないように、布の確認も忘れずに行いましょう。
しつこい汚れは、自分で無理やり落とさずにご相談してください

防水機能

時計のブランド、モデルにより、防水機能は異なります。
ご自身がお持ちの時計が何メートル何気圧防水か確認して、お使い下さい。

日常生活防水 3~5気圧 汗や水のかかる程度
強化防水 10~20気圧 水仕事や水上スポーツに耐えられる
潜水用防水 20気圧以上 潜水に使用できる

水道蛇口から直接、水をかけることは避けて下さい。
水圧が高く、強化防水でも浸水の恐れがあります。

入浴、サウナへの注意

防水性能がある時計でも、お風呂などに入浴の際は外すようにしてください。
浸水の可能性だけではなく、時計が高温になることで油の拡散やパーツの劣化につながる恐れがあります。
また、温泉の成分はパッキンやケースを傷める原因になります。

スポーツ時の注意

野球やテニス、ゴルフなどで球を打つ瞬間は時計をつけたままですと
かなりの衝撃(時計を落下させたものと同等)がかかっています。
スポーツする際は必ず時計を外して行ってください。

磁気への注意

時計は精密機器であり、その部品のほとんどは金属でできています。
当然磁石のそばに置くと磁化して精度に影響が出ることがあります。
携帯電話、パソコン、バッグの留め金具など身近に数多くの磁気製品があり、
磁気を持ったものには極力近づけないようにしてください。

保管について

前述した内容と重複する部分もありますが、保管の際にはいくつか注意する点があります。
・磁気のそばでの保管は控える。
・油の乾きを防ぐため、直射日光があたる場所は控える。
・ホコリ、高温多湿の場所は控える。
・保管前には必ず汚れをふき取る。

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不具合の状態

下記に当てはまる場合は、当店にご相談ください。

止まり

・衝撃を与えてしまい、止まってしまった。
・突然時計が止まった。
・いつも長時間、着用して動かしているのに翌朝止まる。(自動巻)
・オートワインダーを使用しているが止まる。 (自動巻)

遅れ・進み

・毎日長時間時計を使用しており、時間の遅れや進みが気になる。
・日中は外していることが多く、時間の遅れや進みが気になる。
・時計に衝撃を与えてしまってから時間の遅れや進みが出るようになった。
・衝撃を与えた覚えはないが時間の遅れや進みが出る。
・一定間隔で時計が遅れたり進んだりする。

ガラス

・ずっと曇りや水滴がある。
・ガラス表面に大きな傷が付いた。
・コーティングが剥がれた。

リューズ(龍頭)

・リューズが巻けない、動かない。
・リューズが空回りする。
・ねじ込みロック式リューズがねじ込めない。

ベゼル

・ベゼルが固い、回転しない。
・逆回転防止のベゼルだが両回転してしまう。

カレンダー

・カレンダーが変更しない。

・夜光塗料に変色、ひび割れがある。
・衝撃を与えてしまい、針が取れた。

クロノグラフ

・クロノグラフの針がゼロに戻らない。
・クロノグラフの操作ができない。
・プッシュボタンが押せない。
・プッシュボタンが外れた。

バンド部分

・留め金(クラスプ)が閉まらない、ゆるい。
・コマが外れた。
・ピンが外れた。

 

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