よくあるご質問|時計の修理、電池交換


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よくあるご質問

Q防水時計のはずなのに水が入ってしまったのですが・・・
A使用条件やお手入れなどによって異なりますが時計のパッキンは徐々に劣化し防水機能が低下していきます。
水がかかった時など直ぐに乾いたタオルなどで拭くように心がけてください。
Q時間が遅れたり、止まったり、動かなくなったりするのですが、電池切れですか?
A時計の電池の寿命は一般的に2年が多いです。それぐらいの時がたっている場合は電池切れの場合もあります。が、複雑な歯車がかみ合っている作りのため、部品の駆動をよくするための油が切れて乾燥し歯車の回転ができず、時間が遅れたり、止まったりする場合があります。 そういった場合はオールオーバーによる部品の洗浄が必要です。
Q腕時計のガラスの内部が曇るのですが、修理してもらえますか?
A腕時計内部に入った湿気が体温で温められて蒸気になり、外部に出られなくなっています。
屋内外の温度差が大きいと曇ります。
ガラスの内側だけを拭いても意味がありません。
ムーブメントをケースから取り出し、分解して湿気を取ります。さらにケース内部を乾燥させます。
Q使わない腕時計の電池交換はどうしたらいいですか?
A使わなくても、電池交換をして動かしておきましょう。電池切れのまま放置すると液漏れの原因になります。
電池を外したままだと油が固まってしまう場合もあります。
Q腕時計の分解掃除とはどんなことをするのですか?
A腕時計の修理をすることを、分解掃除するといいます。
時計の歯車には、自転車などと同じように、油をさすことが必要です。
さらに、時計は精密で油をさすだけではなく、中にたまった油とほこりの塊をとる必要があります。
腕時計には、定期的な分解清掃が必要です。
目安として機械式時計は3~4年毎に一度、クォーツ時計は電池交換2回毎に一度をおすすめします。
初めての分解掃除は早目をおすすめします。

分解掃除(オーバーホール)

1,機械の分解      2,洗浄、組立     3,不良部品の交換     
4,注油、電池交換    5,パッキン交換    6,防水テスト      
7,バンド、外装洗浄    8,時にケース研磨   9,ランニングテスト 
Q潜水用の腕時計は電池を交換してもらえないのですか?
A一概には言えませんが、200mlの潜水用の腕時計はメーカー対応となることが多いです。
潜水するということは、もぐって時間を見ること。つまり、人の命にかかわる時計が潜水時計なのです。 このような理由で、安易に電池交換を受け付けられない場合があります。
井上時計店では防水試験を行います。
場合により、メーカー扱いとなる時がございます。
Q電池の寿命が短くなった気がするのですが、どうにかなりますか?
A時計によって電池の寿命は様々ですが、一般的に2年寿命が多いです。
機械の汚れ、消費電流の過小大、回路不良などによって電池寿命が短くなる場合があります。
分解清掃で元の寿命にすることが可能です。
Qリューズが固くて動かないのですが。
Aリューズ内部のパッキンにゴミが詰まっているか、リューズが腐食している場合があります。
パッキンを交換か、部分清掃して磨耗している部品の交換が必要です。
汗やゴミで固まらないように月に一度くらい、リューズを空回ししておくと随分違います。
ただし、ネジ込み式は注意が必要です。
Qコピー品の時計の修理はできますか?
A基本的にはお受けできません。
外装が似ていても、内部の機械がまったく違うものを使っており、部品を入手できない可能性があります。
外装は本物でも中が違うようなものもあります。
Q壁かけ時計や置時計の修理もしていますか?
Aお受けしております。50年前のものや、もうすぐ100年経つ物までお預かりしています。
壊れた部品によっては別作したりもしております。全て直せるとは限りませんが・・・。
Q時計を買った店で、部品の取り扱いがないと言われたのですが、修理できませんか?
A製造が終了した部品でも、多数の修理実績があります。まずはご相談ください。
Q自動巻時計で腕から外しておくと止まるのですか?
A自動巻は腕の動きによって、ゼンマイを巻くようになっていますが、デスクワークなどで腕の動きが 少ない方、短時間しかつけていなかったなど、ゼンマイが巻かれていなくて止まることがあります。
そのような場合、外した時に手巻きや手振りで補う必要があります。
それでも短時間で止まるようであれば、分解掃除が必要です。

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